恋する鳥羽 日本の祝い魚 鳥羽 言祝ぎ干物セット 恋する鳥羽

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祝いのいわれ

  • 伊勢えび
    三重県の「県の魚」にも指定されている伊勢えびは、毎年漁が始まる秋に、伊勢神宮に奉納されます。その赤い姿と白い身は、紅白を表現し、長い髭と腰の曲がった姿から、長寿のシンボルとされ、今でもお正月かざりや、贈り物として愛され続けています。
  • 鯛
    「おめでたい」に通じることから、結婚式や入学式、お正月など、日本ではお祝い事に欠かせない鯛。三重県の中でも、鳥羽が一番漁獲量が多く、春は「桜鯛」、秋は「もみじ鯛」と、季節にあった呼び名で多くの人に親しまれています。
  • 鮑
    安産を願う縁起物としても知られる鮑は、ひとつひとつ海女たちの手で獲られています。今から2000年以上前、鳥羽市・国崎(くざき)を訪れた倭姫命(やまとひめのみこと)が、海女から差し出された鮑のおいしさに感動したため、熨斗鰒(のしあわび)として毎年伊勢神宮に奉納されています。

商品概要

  • 言祝ぎ干物セット
  • 鳥羽
  • 日本の祝い魚
  • Image 伊勢えび干物:1尾(約300g)
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  • Image 鯛干物:1枚(約300g)
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  • Image 鮑干物:1個(約300g)
  • 伊勢えび干物:1尾(約300g)
  • 鯛干物:1枚(約300g)
  • 鮑干物:1個(約300g)

レシピ

※冷蔵庫で自然解凍がおすすめです。(約1日)※お急ぎの場合は、流水解凍してください。※解凍後、焼くだけでもおいしくお召し上がりいただけます。

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レシピ壱

伊勢えびのグラタン

  1. 1解凍した伊勢えびにマヨネーズを塗る。

  2. 2220℃のオーブンで約10分焼く。

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レシピ弐

鯛めし

  1. 1解凍した鯛を、グリルで焼く。

  2. 2米3合を研ぎ、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1と3合分の水を入れる。

  3. 3「2」の上に「1」を乗せて炊飯器で炊く。
    土鍋の場合は、ふたをして強火にかける。沸騰したら中火で10~15分炊き、火を止めて10~15分蒸らす。

  4. 4鯛をほぐし、ご飯と混ぜる。

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レシピ参

鮑のバターソテー

  1. 1解凍した鮑を殻から外し、バターを熱したフライパンで焼く。

  2. 2切れ目の入っている側を中火で約1分、弱火にしてひっくり返して約4分焼く。

  3. 3鮑がぷっくりと膨らみ、切れ目が開き切ったらできあがり。

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